2010年07月

軌道敷設工事4日目(7月分)っていうのを書いてみる

7月3日の土曜日に行われた線路敷設活動4日目、みづほは集合9時半に合わせて、東京を5時半頃出発しました。

大田区から環八経由で練馬IC、そして駒寄PAのスマートICまで、渋滞覚悟での早目出発でしたが、渋滞もなく、早くに到着。余裕があるね、時間つぶさなきゃね、と大胡の車庫に寄り道。けれど見たいカラス君やら茶色のやらは蔵の中((+_+))

スマートICからの道順はジグザグですが、前橋市内を通らずに済むので、信号も少なく、アクセスが楽に感じましたよ。

9時半頃に敷設現場へと到着したら、ひぐさんはじめ、みなさんすでに作業開始……。

うぉ~~、やる気全開だ。

前回やり残したものから計画を立て、

■作業内容
①バラスト補充
②突き固め(バール・ビータ・タイタンパ?)及び水平出し
③最終確認(前回作業分:犬釘打設、ペーシ・モール締付状態、ゲージ確認等を含む)

などと資材や道具などを準備……のはずだったんですが、いろいろ事情もあり、バラストが追加されたものの、機械の類が調達できず、また、すべて人力作業になりました。

そうか、そりゃやる気出さなきゃ一日で終わらないよね^_^;

レールの上にズサーッと積まれたバラスト……。これを必要箇所に移動しつつ、水平出し、突き固め。

スコップでバラストをネコに載せ、数メートル移動。もしくはスチール製の熊手で搔きよせ。スチール熊手は、軽くて作業もしやすく、疲れず便利でした。

いや、しかし、曇り時々晴れだったのですが、蒸して暑い。みなさん汗大量に出しながらの作業となりました。

お昼前に、故・岸由一郎さんのお墓参りに行く組、どうしても必要の資材があると調達に行く組、雑作業を進めつつ昼飯を買いに行く組とに分かれたりしましたが、お墓参りからの合流組もあり、話も弾み……、いや、作業も進み^_^;

午後は曇りが多く、風もあったので、まあなんとか元気に作業。ひどい日焼けもせず、作業に慣れてきたこともあり、作業効率もスピードアップでした。

各自仕事を考えながら、突き固め班、甘い犬釘をたたく班、周囲の雑草を刈る班などに自然と別れ、みんなの力で出来上がっていくんだなぁ。マンパワーって重要だなぁ。と思ったり。

台車中心

でも、だからと言って線路の端から端まで入念に作業してたら終わるのか、という疑念もあり、台車が載る位置を出して、それはそれは入念に。

突き固めをすると、どんどんバラストが減っていくんです。バラストをバラッと追加して、さらに突き固め。突き固めると、そこを歩いても砂利が変形したりしませんよ。

線路工夫用のバールで砂利を突いていく単純作業だったのですが、だんだんバールが持ち上がらなくなって……、自分筋肉が、こんな使い方するようにできてないぞ、と不満を言いだしてきます^_^;

水準器だぞ 水平は、メンバー自作の水準器……。

左右の水平出しがまた大変。枕木を持ち上げながら、その下へとバラストを入れていくんです。レールが載った枕木が簡単に持ち上がるわけもなく、持ち上げている間に突き固めをする人との連係プレーも重要。

でも、そんな作業の連続が、初めて顔を合わせた人も多い中に、連帯感というか、達成感の共有というか、生まれていくのもまた楽し。

そんなこんなの作業、一時は電動工具が無いという不安から、完成が危ぶまれていましたが、なんとか形になった?

夕方、解散間際に自己紹介、経緯の説明や今後の予定などが話し合われ、温泉組や帰宅組にとそれぞれ散会しました。

資材の物色したり、食事したりで遅くまで群馬にいた組も、21時には帰宅。土曜日が作業だと、やっぱり帰宅が楽ですね。

これで、台車が載って、車体が載って……。

載せた瞬間、ズサササササ~~って崩れたらどうしよう、などと考えると、心配になっちゃう日々が続いた人がいたとかいないとか(*_*)