2010年09月

2010年9月度(定修) 準備工具類および次回作業への不足物品覚え書き

■2010年度9月度 定期整備での「あったらいいな」物品情報

・M8真鍮ナットまたは鉄ナット

■2010年度9月度 購入工具・物品

・塩ビ波板 2枚
・防錆塗料(2缶)
・計量カップ

9月度定期修繕(9/18) ああっ、屋根に大穴が…

9月度定期活動日である本日、午前中は別団体と猿ヶ京でやっている田んぼ作りの集大成であるところの稲刈りを行い、お昼の一休みをつけているところに、定修作業現場から一本の電話が。

「パンタ部の屋根布の下に大穴が見つかったんで、それを塞ぐためのビニールシート、たとえばビニールハウス用の奴とか、そんなような物をこっちに来るときに調達してきてもらえませんかね~」

…んなぬ!? 屋根に大穴ですと?

それは一大事、ということで午後の稲刈りをエスケープして急ぎ月夜野インターから関越道を上ります。駒寄PAのスマートICが上り線にあるのかどうか不安だったのですが、PAに入ってすぐ、とてつもない急カーブの先に無事にICを発見。一般道に降りて現場を目指します。途中ホームセンターで資材を購入しようかとも思ったのですが、まずは現場で状況を見てからと思い直し、とりあえず現場へ急ぎます。本日の現場には、H氏とおり氏の二人が先着しており、側板に防錆剤を塗り込めておりました。しかし現場には車がありません。…お二人ともバスで来たんですか。いや、それは素晴らしいことなのですが、こういうところでの活動で車がないと何かあったときにやはり辛いですね。活動告知の際に、車でのエントリーがあるかどうか、確認する必要がありますな。

現場で早速屋根まで掛けられた梯子を登り、めくれた屋根布の下を覗いてみると、あれまぁ、本当に大穴が開いていて断熱材のグラスウールが見えています。周囲の鉄板はグズグズに錆びて一部は苔生している状態で、ふむ、これはやはり屋根布が悪さをしているんでしょうかね。しかし、灰色の屋根に黒い屋根布は外観上の良いアクセントとなっているとも思えるので、今後剥がしてしまうのもなぁ…。

何ということでしょう! 屋根布の下の鋼板に大穴が開いています

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2010年9月度(臨修) 準備工具類および次回作業への不足物品覚え書き

■2010年度9月度 臨時整備での「あったらいいな」物品情報

・13mmボックスレンチまたはメガネレンチ
・プラスドライバ(大・インパクト)
・カラー丸シール(6色φ10mm程度:相番等組合せ識別用)
・細めのマジックペンまたはペイントマーカー

■2010年度9月度 購入工具・物品

・ノギス(最大幅150mm)
・ワイヤーブラシ(3種類)
・アンカー用太ペグ(4本)
・20L 蛇口付き水タンク
・8L 飲料水用ジョグ
・簡易物置

カインズホームにて物置を購入した。車内に保管するのにふさわしくない道具類(ブルーシート、スコップなど)を保管することとする。赤城おろしに備えて、ロープによる転倒防止工を実施済み。

お買い得価格(9,980円)の簡易物置を設置しました

9/11の活動

前日の夜、急遽予定が空いてしまい、それならと友人とふたりで行くことになりお邪魔いたしました。

早朝なのに、まだまだ残暑な“ぬめっ”とした陽気の中、渋滞を避けるため用賀のあたりを5:15集合。環八に出て大泉へ。交通量がすでに多く、関越に入っても100km/hを出せるところはあまりありません。

今回も駒寄PAのスマートICから信号少な目で現地入り。前橋や渋川よりもいいと思います。ここからでも途中にホームセンターがありますよ。

現地には7時過ぎに到着、みづほは当地で3499に会うのは初めて。やることいっぱいなのは素人目にもわかります^_^;

あたりを見渡すと周囲の雑草が元気いい。 ツル系の葛が線路を覆いそうな勢いなので、バシバ゛シはさみで切りつつ撤去。すでに暑くてシャツがグッショリですよ(*_*)

カギの番人検修課長の到着により、車内へ。なにやるかなぁとか考えながらも、私には掃除くらいしかできませんよ♪

窓とドアを開け放ち、新鮮な風を取り入れます。ああ、森を抜けてくる風が涼しい~。

前回半分だけモップ掛けしたっていうので、それじゃ残りをとなりました。車内の資材を移動して、20Lのポリタンクをもって水汲みへ。

検修課長のモップ掛けのあいだに雑巾絞って窓や手すり、ドアレールなど各所の拭き 掃除も。細かいホコリがほんとすごい。

二度目のモップ掛けは固く絞って仕上げぶき。でもまだ雑巾でこすれば汚れが取れますよ。

ふじまさ氏もホームセンターで資材を購入して到着。納屋を組み立て、いろいろ片づける計画でした。

暑さもピークの中、お弁当タイム。ホームセンターで買った大きな保冷水筒にロックアイスを入れ、ウーロン茶を4L投入。これが幸せ♪

客ドア6枚とも動きは最悪です。どうにかならないかと思っていたら、「ここが問題なんです」と上部を開けてドアレールに載った戸車?を見せてくれました。

ゴムを巻いた戸車なのですが、そのゴムが劣化して剥がれ落ち、直径が小さくなっていますよ。これじゃ下を擦って重いわけですね。

戸車は交換しやすいような構造なのですが、同じ部品があるかなぁ。とても重い電車のドアを支えているんだから、軸の部分も特殊なのかなぁとドライバーを当ててみたんですが、回ってくれませんでした^_^;

ブラインドも汚れてますね。

アクリル? の網の部分は柔軟性はありますが、さて、外してバネに注油とかしながら洗濯に耐えてくれるかしら。

ここは一気に全部洗濯、とはいかないね。サッシは調整も大変だし、計画的に分業しながら数枚ずつかなぁ。

色染みは取れないかもだけれど、ホコリっぽいのをなんとかできればいいですね。

その調整が大変なサッシ。

開けたら閉まらない、なんてところもチラホラです。どうしても閉まらないところは、サイドレールを外しての分解作業。

このサッシ整備も一か所ずつの微妙な調整が必要のようですが、コツコツと進めていきたいですね。

ちなみにこの位置の上、どうやら少し雨漏りがあるようです。

壁に錆色のスジガあり、その下のシートだけその他のシートより状態悪いです。

屋根と天井化粧板の間には茶色のウール状な断熱材があるけれど、少しの雨水はそれが吸って、天気の日に壁内乾燥してたりして……。

その他、非パンタ側の助手席側乗務員扉がちゃんと閉まるようにしてきました。

ドア下部にある雨水よけが曲がったままドアを閉めてしまい、さらに下部の腐食で膨らんで閉まらなくなっていました。これなら叩いて直るだろうと許可をもらい作業開始。錆びて穴の開いた外板にドライバーを入れ、内部にある錆びたボロボロの破片を掻き出し、ドア枠部も清掃。ドアは閉まったものの腐食の穴は大きくなってしまい、ガムテープでとりあえず覆いました。

板金出来て、きれいになる日が近いと信じて……^_^;

車内の有象無象も倉庫に整理、床も何度かモップ掛け。掃き掃除などをしてなんか小奇麗になりました。

シートがまだ予想以上にホコリを抱いており、これは掃除機の力を借りないとだめだなぁって思いました。

これじゃまだシートの上で寝る勇気が出ない……。あ、寝た人いたんだっけ^_^;

ブラインドの日干しを兼ねて、一週間下げてみてはと提案。車内が見えないのは保安上よくないかな、なんて思いながらも、シート地がダメになっていくのも少しは抑えられるのかなぁとも思ったり。

ドアを閉め、開かないように木を入れて、4時前に撤収となりました。

みなさまお疲れ様でした。

CAD図面作成プロジェクト 始めます

作業をするにも、記録をするにも、やっぱり書き込みができる図面が必要。でも残念ながら現時点では、公式な図面は入手できておりませぬ。だったら自分たちで作成するしかないよね、というわけで、CAD図面作成プロジェクトを開始してはいかがでしょうか。

ひとくくりにCADと言っても、いろいろありますわな。AutoCADみたいにお小遣いでは手が出しにくいもの、Illustratorみたいにアート系へ移行しやすいもの、jw-cadみたいに誰でも自由につかえるもの、はたまたMicrosoftの軍門に下るのならVisioなんて手もありますね。

どのCADソフトを選ぶにしても、まずは現物の採寸をやらないと始まらないわけで、採寸を始める前にいろいろなことに手をつけてしまうと、記録が記録として残らないわけで、でものんびり記録していると電車が土に還ってしまうかもしれないわけで…。

悩ましいところですし、手に入れたおもちゃをいろいろ触りたいのはヤマヤマですが、まずは掃除と記録を進める必要があるなぁ、なんて最近思いつつ、とりあえず手元にあったVisio2007を使って、現地で撮影した写真を使いつつ、試しに図面を起こしてみました。いや、大変ですな。

どうやって図面化するか、何を使うか、皆さんで相談しつつ進めていきたいと思います。

CAD図面でレイヤを分けておけば、貼られたシールを表示するもしないも自由自在ですな