2012年12月

デハ3499号車 12月公開日のご案内

今月のデハ3499号車公開日のご案内です。

◆日時:2012年12月15日 11:30ごろ~16:00ごろ

◆場所:前橋市富士見町皆沢 富士見総合グランド向かい(下記地図を参照してください)

◆現地へのアクセス
○車でのアクセス
前橋市内から県道4号(赤城県道)を北上、新地交差点(赤城第二南面(空っ風街道)との交差点)で右折してください。富士見総合グランド手前の第二南面沿い(道路右側)に鎮座しています。
もしくは、関越自動車道赤城ICから東へ向かい、赤城第二南面(空っ風街道)へ。同じく総合グランド手前です。

○公共交通機関でのアクセス
前橋駅から関越交通バス・日本中央バス「富士見温泉」行きで終点下車、関越交通バス「赤城山ビジターセンター」行きに乗換え、「龍の口」か「北新地」バス停下車、徒歩10分。
前橋駅からは関越交通の「赤城山ビジターセンター」行き急行バスもご利用いただけます。
※国立赤城青少年の家行きは来年4月下旬まで冬期運休です。

富士見温泉からは旧富士見村内の巡回バス「るんるんバス」もご利用いただけます。右回りに乗車してください。「電車の前で降りたい」と言えば伝わるようです。

バスの時刻表は以下のページを参照してください。
・関越交通 前橋駅⇒富士見温泉⇒赤城山ビジターセンター
        前橋駅⇒赤城山ビジターセンター(直通急行便)
   運賃表 前橋駅⇒富士見温泉
        富士見温泉⇒赤城山ビジターセンター
        前橋駅⇒赤城山ビジターセンター(直通急行便)

・日本中央バス 前橋駅⇒富士見温泉(pdfファイル)

・るんるんバス 富士見温泉(ふれあい館)⇔旧富士見村内循環⇔富士見温泉(ふれあい館)(pdfファイル)
,
,
◆現地の地図
3499b

地図更新用a

当日の作業内容は床下機器のケレンのほか、車体裾の切り継ぎや屋根の防水シート掛けなどを行う計画です。

なお、今回は有機溶媒の使用や高所作業などやや危険を伴う作業が計画されていることから、ご訪問なさるタイミングによっては見学エリアを制限する場合がございます。その際は申し訳ありませんがスタッフの指示に従っていただきますようお願い申し上げます。

また、現地周辺にスーパーやコンビニなどはありません(自販機も赤城県道沿いにしかなかったはずです)ので、飲料水や食料などは事前に用意してお越しください。
現地は内陸で標高も450mほどありますので、日中でもかなり寒い場合があります。寒さ対策も忘れずにお願いいたします。

皆さまのお越しをお待ちしております。

定期作業日-2012年11月17日

今月は11日にひきつづき17日にも 活動を行いました。来月になると季節風が強まるなど作業条件が悪化することが予想されるため、特に屋根上の作業ができるのは今月が今年最後になる可能性があります。そのため、今月中にできることはやってしまおう、というわけです。
さて、私よたろうは乗る予定だった前橋駅10:35発のバスを逃したため、時沢のスーパーまで歩き、たまたま買い出しに来たのがわ氏と合流、買い出しをしつつ現地入りしました。現地では化け猫親方とハマちどり氏が屋根に 憑りついて 取りついて作業中。検修課長は前回溶接作業をしていたあたりで何やらゴソゴソやっていました。

IMG_2191
屋根部隊は屋根修復のためのパンタグラフ撤去に向けて、パンタを取り付けているボルト(矢印の部分)を緩める作業に取り掛かっていました。今回は完全には外さず状況確認のみ行ったようです。

IMG_2194
当該のボルトはこんな感じ。4か所のうち1ヶ所は腐食が激しくナットにレンチをかけることもできず、残りの3ヶ所は錆ついておりナットを外そうとすると下のボルトも一緒に回る状態(^^; どうやらボルトを切断するしかなさそうです。
状況確認が終わったところで作業のため外してあった防水シートを再び被せます。しかし親方が屋根に上ったとき、シートがパンタの隙間に落ち込んで巨大な水たまりができていたそうなので、パンタの上に波板を載せて水たまりの出現を防ぐことにしました。

IMG_2203
化け猫親方の謎の挙動についてはあえてコメントを控えようと思いますが(滝汗)、このサイズの波板2枚をパンタの上に設置しました。

IMG_2209
屋根上での作業風景。パンタの撤去作業自体はまだ先になりそうですので、この後防水シートを被せて屋根上作業は終了となりました。

IMG_2211
そのころ地上では検修かちょーが溶接機片手に何やらゴソゴソやっていました。
前回に引き続き、錆びきって穴の開いた側面の切り継ぎを行うべく作業部分を切り取り、新しい鉄板を現物合わせで用意して上の写真の状態まで準備したものの、溶接の火花が散らず悪戦苦闘していた模様。30分くらい(もっとかな?)機械と格闘していたようですが、結局アースの接触不良だったようで、しばらくすると無事閃光を放つようになりました。

IMG_2221
錆止め後はこんな感じに。新しく錆止め塗料を調達してきましたので、前回作業を行った部分も併せて塗布したようです。

IMG_2222
さて、屋根上から撤収した屋根部隊は、床下機器のケレン及び再塗装を行っていました。さすがに3人いると早いねぇ~なんて会話が聞こえてきていたのですが、寝不足が続いていた私はこのあと車内で寝てしまったようで・・・

IMG_2225
気が付くと外は薄暗く、床下機器は綺麗に塗りなおされていました(滝汗)
今回で空気側はほぼ終了。残るは2端側台車と電気側機器です。

◆ ◆ ◆

さて、上信電鉄高崎駅で倉庫として利用されている100形(元西武451系)ですが、今月中旬に再塗装されました。

IMG_2410
配色は200形の旧塗装とほぼ同じですが前面の処理がちょっと違いますね。100形現役時代の塗色とも異なるようで、今回初めて施された“独自塗色”のようです。ちなみに「どうせ塗りなおすなら西武赤電色がよかったなぁ~」などと言っていた3499保存会メンバーもいたようですよ(爆)長らくサビサビの哀れな姿を晒していた同車ですが、綺麗に化粧直しされて嬉しい限りです。塗りなおしてくれた上信電鉄に感謝!

私たちも負けてはいられませんね。

なお、今回の100形再塗装にはデハ3499号車保存会は一切関与しておりませんのであしからず。